福島サンドストーリー2015

■第1弾 : 2015年9月19日 ~ 9月21日

・街なか広場、中合ツイン広場、東口駅前広場 (3ヶ所同時開催)

■第2弾 : 2015年11月21日 ~ 12月6日

・MAXふくしま

福島サンドストーリー2015 第1弾

9月19日から21日までの三日間、福島駅前元気プロジェクト「アキフェス」との合同で、「福島サンドストーリー2015」を、街なか広場をメイン会場として、中合ツイン広場、駅前広場の3ヶ所で開催しました。

 期間中、2万人を超える人たちが砂場に入って親子・友だち同士で砂遊びを楽しむと共に、5万人を超える来場者や通行された方々が、驚くような砂のアート作品に目を留めて下さいました。

 「砂の遊びとアートの力」が、多くの子どもたちの心をつかみ、たくさんの人と人とがつながり、町や地域を大いに元気にすることが、改めて実感していただけたように思います。 

 


街なか広場(メイン会場)

中合ツイン広場

福島駅前広場

メイン会場を飾ったアーティストによる作品


ファンタジー in 福島

~アーティストからのメッセージ~

 

 

ドラゴン

いろいろな災いから街を守る守護神・守り神の象徴として!

 

お城

新しい街づくりの象徴として!

   

騎士(ナイト)

福島のひとに

元気を届けに来る象徴として!

 

「子どもが夢中で遊ぶ様子を見たり、家族のみんなで一緒に体験しながら、

思いっきり楽しんでいただきたい。」

「震災の後に抑えていたものを解き放ち、のびのびと楽しんでいただきたい。」

 

砂には、そういったものを引き出す力があると思っています。

記念セレモニー(9月20日)

小林香福島市長様からのメッセージ、砂像アーティスト茶圓勝彦さん、レオナルド・ウゴリニさんらから、福島の皆さんへのご挨拶と作品の紹介をいただきました。

記念アトラクション

福島県立好間高校(いわき市)フラチーム「ウイラニ・オーラパ」と福島市のフラダンススクール「HULA-LEI-LANIKAI(フラレイラニカイ)」の皆さんによるフラダンスの共演。最初はかわいらしい子どもたちのダンス、そして「花は咲く」をそれぞれ違った振り付けで披露していただきました。会場は、とても華やいだ雰囲気に包まれ、たくさんの笑顔と拍手、なかには感動のあまり涙する人たちもいました。

 

いわき市の海岸線は、日本有数の鳴き砂の浜として知られています。今年7月25日、いわき市で開催された「2015ビーチフェスティバルin四倉」のイベントでも、サンドアートとともにフラダンスが披露されました。

いわき市の「鳴き砂を守る会」では緻密な砂浜の環境調査を行い、安心・安全を見極めながら、かつての砂浜の賑わいを取り戻すことに力を入れており、フラダンスはまさに、いわきの海の復興の象徴としても、大きな力を与えてくれています。

今回、福島市の砂のイベントに、いわき市からフラダンスのチームをお迎えし、福島の皆さんとも共演いただけたことは、「浜通りー中通りー砂ーフラ」がつながるという大きな意味がありました。

(サンドストーリー「三都物語:浜通りー中通りー会津地方をつなぐ砂のストーリー」のまさに出発点)

 

好間高校の皆さん、フラレイラニカイの皆さん、本当にありがとうございました。

砂像制作

世界的に超一流のアーティストをお迎えしての、福島での砂のイベント。その舞台裏も見応えがありました。

福島駅前広場での砂像展示

今回は、我がFSSメンバーも砂像制作に挑み、作品展示を行いました。

会場準備、設営の様子

設営、会場の準備の様子です。街なか広場には、みるみるうちに、大きな砂場ができました。

中合ツイン広場には、特設の砂場カウンターを設置。ここが19日の夕方には、「 砂 BAR」に舞台変わりしました。

ホワイトサンドに足を入れながら世界のワインを味わうことのできる、大人も楽しめる空間となるのです。

学生ボランティアの皆さん

福島大学、福島学院大学、桜の聖母短期大学から、3日間で延べ77名の学生の皆さんがボランティアとして参加し、イベントを支えました。

事前研修にて、福島SAND-STORYの活動目的とプレイフルな砂遊びのノウハウや子どもとの関わり方等について共通理解を図ったうえでの、とても積極的な参加です。

遊び環境における「プレイリーダー」という存在の重要性を強く示してくれた学生ボランティアの存在無しには、とても今回のイベントの成功はありません。

心からの感謝と共に、是非、将来の子育てや町づくりなどにおいて、今回の経験を生かしていただきたいと思います。

会場の様子アラカルト

フィナーレ

21日午後4時、会場のどこからともなく、歌声が響きだしました。

美しいハーモニーは、段々とその音量を増して、ついに「花は咲く」のメロディとなり、舞台に集結しました。

福島SAND-STORYにとって、テーマ曲とも言える、とても大切な「花は咲く」。

この曲を会場の皆さんと一緒に声を合わせながら、楽しかった「砂の遊びとアート」の祭典に幕を下ろしました。

歌声は、地元福島市の合唱チームの皆さんにも多大なるご協力をいただきました。ありがとうございました。♪♬♬

 

心からの御礼と今後の予定

 

今回のイベント開催に際しては、パンフレットにありますように、実に多くの皆さまから、ご寄付、ご支援、ご協力、ご後援をいただきました。

茶圓勝彦様、レオナルド・ウゴリニ様にも、多忙極まる中で、素晴らしい砂のアートを間近でご披露いただきました。

 

ご協力いただいた全ての皆さまに、改めて、厚く御礼申し上げます。

 

イベント会場においても、今回使用した砂を、今後福島市内の保育施設、学童施設、公園等に、無償で配布するための運搬費用へのご寄付を募ったところ、多くの協賛をいただきました。また、イベント終了後、ご送金くださった方もおられます。この場を借りまして、御礼を申し上げます。

ご支援いただいた方で、差し支えなければ是非お名前とご連絡先を、本ホームページの「お問い合わせ」メールからお知らせいただければ幸いです。   ( info@fukushima-sand-story.com )

 

なお、上にも書きましたように、今後、順次、市内の色々な施設に、砂を提供していく予定です。この活動については、随時また報告いたします。

 

また、来る11月21日(土)から23日(月)、ダイユーエイトMAX福島店(JR福島駅北側)においても、「砂の遊びとアート」のイベントを開催します。室内のホワイトサンドプールと佐田克裕さん、佐田裕之さんらによる砂像制作実演と展示、さらに一般市民の砂像制作挑戦コーナーも予定しています。

どうぞまた、ご来場ください。

 

引き続き、福島SAND-STORYでは、皆さまからのご支援をお願い致します。

「東邦銀行 本店 普通預金 3793143 フクシマサンドストーリー」まで、ご協賛いただければ幸いです。

 

何卒宜しくお願い致します。

 

福島サンドストーリー2015 第2弾を

JR駅西側のMAXふくしまにて無事開催・終了しました。

 

砂像の制作展示と(正面入り口と、2回から5回までの各階のエレベーターホール)、

ホワイトサンドプール(3階特設会場)の設置を行いました。

その様子を、どうぞご覧下さい。 

2階から5階までの、各階エレベーターホールの砂像

ホワイトサンドプール(3階特設会場)いつものように、大勢の親子で賑わいました。

「砂」 によって、ふくしまの復興促進と、

日本全国の子育ち・子育て環境を豊かにしていく Story を、

一緒に紡ぎ、語りませんか。

 

なぜ、「砂」なの?

「砂」で、そんなことができるの?

 

是非、この Story を、お読み下さい。

 

すぐに 「砂」 の魅力に引き込まれ、

「砂」に触れたくなるでしょう。

 

そして、ほら!

もう Story の 次の 1ページが開かれます。

 

 イラスト:Miho OTANI

 

team FUKUSHIMA-SAND-STORY