2011年3月11日の東日本大震災と原発事故。
福島の子どもたちは、砂や土、水で遊ぶ楽しみを失いかけました。
大震災から8年2か月が過ぎた今、福島県内には大小様々な室内砂場や新たな屋外砂場も誕生しています。
各地で様々な砂遊びのプログラムも開催されています。
こどもの成長と発達において、とても大切な砂遊び。
そのための環境づくりを、どこよりも真剣に考えてきた福島県。
だからこそ、福島の地から発信します。
Playful な砂の遊びとアートの力が、震災からの復興とともに、
全国の子育ち・子育て環境のモデルケースを創り出す。
砂は子どもを育て、人と人をつなぎ、町や地域を創る原動力となる。
そんな福島からの SAND STORY を、ぜひご覧ください。
■ NPO法人 福島SAND-STORYは、砂場に関するアドバイス、サポートご紹介を行っています。
どうぞお気軽にお尋ねください。
・砂、ホワイトサンド、抗菌砂、砂場、砂場カバー
・砂遊びの道具類
・園庭における砂場の設置
・砂場の衛生管理
・砂の遊びとアートの保育や教育活動、保幼小の連携等
・親子・地域レクリエーション、イベント開催
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