いわき七浜「鳴き砂」からの発信
~ 自然・観光・文化資源の発掘と福島復興への加速 ~
2018年2月12日(月祝日)
13:00~16:30
いわき市「LATOV]
新着情報をご覧下さい。
一度、失いかけたからこそ、福島から、伝えたい !
2011年3月11日の東日本大震災と原発事故。
福島の子どもたちは、砂や土、水で遊ぶ楽しみを失いかけました。
大震災から6年以上が過ぎた今、福島県内には大小様々な室内砂場や新たな屋外砂場も誕生しています。
各地で様々な砂遊びのプログラムも開催されています。
子どもの成長と発達において、大切な砂遊び。
そのための環境づくりを、どこよりも真剣に考えてきた福島県。
だからこそ、福島の地から発信します。
Playful な砂の遊びとアートの力が、震災からの復興とともに、
全国の子育ち・子育て環境のモデルケースを創り出す。
砂は、子どもを育て、人と人とをつなぎ、
魅力ある町や地域を創る原動力となる。
そんな、福島からの SAND-STORY を!
■NPO法人福島SAND-STORYは、砂場に関するいろいろなアドバイス、サポート、ご紹介を行っています。
どうぞお気軽にお尋ね下さい。
・砂、ホワイトサンド、抗菌砂、砂場、砂場カバー
・砂の遊び道具類
・園庭における砂場の設置
・砂場の衛生管理
・砂の遊びとアートの保育・教育活動
・親子・地域レクリエーション、イベント開催
→ 「お問い合わせ」
e mail: info@fukushima-sand-story.com
震災後の砂場環境整備、イベント事例を紹介します。
復興の促進に向けて、 「砂の遊びとアート」の充実を提案します。
国内外に、子育ち・子育ての、先駆的モデルを発信します。
■ 2015年度の年次報告書 「福島SAND-STORY Annual Report 2015」、ご覧下さい。