NPO法人福島SAND-STORY

 

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第8回 福島"砂"シンポジウムを開催しました

 

一度、失いかけたからこそ、福島から伝えたい!

2011年3月11日の東日本大震災と原発事故。

福島の子どもたちは、砂や土、水で遊ぶ楽しみを失いかけました。

 大震災から13年を経た今、福島県内には大小様々な室内砂場や新たな屋外砂場が誕生しています。

数年前にはコロナ禍の影響から、大きなイベントはできませんでしたが、昨年度より徐々に活動を再開し、今年も各地で様々な砂遊びのプログラムを予定しています。

 

子どもの成長と発達において、とても大切な砂遊び。

 

そのための環境づくりを、どこよりも真剣に考えてきた福島県。

だからこそ、福島の地から発信します。

 

Playful な砂の遊びとアートの力が、震災からの復興とともに、

全国の子育ち・子育て環境のモデルケースを創り出す。

 

砂は子どもを育て、人と人をつなぎ、町や地域を創る原動力となる。

 

そんな福島からの SAND STORY を、ぜひご覧ください。

 ■ NPO法人 福島SAND-STORYは、砂場や、砂の遊びとアートに関するアドバイス・サポート・ご紹介を行っています。

どうぞお気軽にお尋ねください。

 

 


イラスト:Miho OTANI
イラスト:Miho OTANI

「砂」 によって、ふくしまの復興促進と、

日本全国の子育ち・子育て環境を豊かにしていく Story を、

一緒に紡ぎ、語りませんか。

 

なぜ、「砂」なの?

「砂」で、そんなことができるの?

 

是非、この Story を、お読み下さい。

 

すぐに 「砂」 の魅力に引き込まれ、

「砂」に触れたくなるでしょう。

 

そして、ほら!

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FUKUSHIMA-SAND-STORY